木下 藤也

移住までの経緯・概要

進学のため関東に出ました。靴の専門学校に進み靴メーカーで10年勤めました。
その間に奥様と出会い結婚子供が生まれる。埼玉、東京、千葉と住んでみるが、震災の時に故郷である高知県宿毛市に避難したことをきっかけに子育て環境のことを考え移住を検討するようになった。

きっかけ

震災で避難して故郷に帰り、故郷で起業したいという強い思いと伸び伸びとした子育てを考えた時に宿毛市に移住することを決意しました。
手作りによるオリジナル靴を木型からつくり上げるフルオーダー靴のお店『kino shoe works』を開業しました。

よかったこと・苦労したこと

移住してよかったことは、やはり子ども達が都会では小さな公園や児童館で遊ぶのが中心だったのが沢山の植物や、昆虫に触れられる広い公園や野原を走り回って遊べるようになって伸び伸び子供らしく育ってくれています。
道で出会う人もとても優しく、声を掛けてくれたりオヤツをくれたりします。
苦労したことは、起業するための準備に親や親戚に助けてもらいながらお店となる場所探しやリフォームに一年程かかりその間の生活は預金を切り崩しての生活となり大変でした。
しかし、夢の起業をした今、3年を目途に目標を立て軌道に乗れるように夫婦で靴作りをしている時間はとても幸せで贅沢な時間です!!

移住を検討している方へのメッセージ

Iターン等、あてのない移住は本当に大変だと思います。
しっかりとした計画、目標を立て、それに伴う預金をして移住に臨んでください。