さくらの里、ダルマ夕日が見える街、宿毛市

お知らせ

個人むけ林業研修会「すくも森林塾」の紹介
最終更新日 2015年06月22日 08時30分
  
     
     
 宿毛市では平成27年度に、市内在住の個人の方を対象とした林業の研修会「すくも森林塾」を4ヶ月間(6月〜9月)に全5回の講座で開催しています。

 宿毛市平田町の高知西南中核工業団地内で操業を開始した木質バイオマス発電所及び木質ペレット製造施設により、これまでは用途がなく林内に放置されていた間伐材等にも、発電用燃料等として利用の道が大きく開かれました。

 本市の豊富な森林資源と利用の機会を広く活用するために、宿毛市では個人が取り組む副業型や小規模自伐林業を推進していきます。

 山に関心のある個人の方が間伐等の森林整備に安全に従事できるように、必要な基本の知識を身に付けることを本研修では目的としています。

(本年度の受講生の募集は終了しました)



[研修スケジュール]

 視察研修①(6月7日(日))
 チェンソー講習(6月20日(土)、6月21日(日))
 間伐基礎(8月2日(日))
 軽架線集材(8月22日(土)23日(日))
 視察研修②(9月13日(日))



視察研修①を開催しました


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佐川町内で自伐林家を営む谷岡宏一さんの山林
佐川町内の約40haの所有山林内に、幅員2.5mの作業道を開設しながら3割の搬出間伐を行い、収益を上げている。

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自伐と製材の副業経営を行う安藤忠広さんの製材作業場
 いの町吾北の所有山林で路網を活用した搬出間伐を行いながら、材は自らが製材を行い、材の利用価値を最大限に高めて利用している。


チェンソー講習を開催しました


高知県林業労働力確保支援センターから講師を招き、チェンソーを使用した伐木等作業に従事するために必要な安全教育を受けました。

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間伐基礎研修を開催しました


宿毛市森林組合の現場技術者のご指導を受けて、市内の個人所有山林において間伐を実施し、伐倒とかかり木処理についての研修を行いました。

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軽架線集材研修を開催しました


NPO法人土佐の森・救援隊の中嶋理事長を講師に招き、「土佐の森方式」と呼ばれる軽架線集材の研修を行いました。研修の2日間で約3トンの間伐材を搬出し、市内の木質バイオマス発電施設へ持ち込みました。

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視察研修②を開催しました


幡多地域で自伐型林業を実践している「シマントモリモリ団」が整備する、四万十市佐田の個人所有山林を現地視察しました。
また座学では、森林の伐採の際に必要な手続き等についての講義のほか、シマントモリモリ団の宮崎団長をアドバイザーに、活発な意見交換を行いました。


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