さくらの里、ダルマ夕日が見える街、宿毛市

お知らせ

宿毛湾における二枚貝採取及び出荷の自主規制要請の解除について(11/10)
最終更新日 2016年11月10日 17時00分
  
     
     
 平成28年3月22日に実施した宿毛湾産ヒオウギガイ(長太郎貝)の貝毒検査で、規制値(4.0マウスユニット/g)を上回る麻痺性貝毒が検出されたことから、宿毛湾周辺住民や漁業関係者に対して、宿毛湾におけるヒオウギガイやアサリ等の二枚貝類の採取・出荷の自主規制を要請してきたところです。
 その後の継続検査で3週連続して規制値を下回り、安全性が確認されましたので、水産庁通知に基づき、平成28年11月10日より採取・出荷の自主規制の要請を解除します。

1 概要(経過)


 県は、平成28年3月11日に宿毛湾でサンプリングしたヒオウギガイから規制値(4.0マウスユニット/g)を超える5.0マウスユニットの麻痺性貝毒を検出しました。
 この貝毒は、貝毒原因プランクトンを二枚貝類が摂食することにより、一時的に二枚貝内に毒素が蓄積する貝毒です。
 このことから、県は、宿毛湾周辺住民や漁業関係者に対して、宿毛市や近隣漁協を通じてヒオウギガイやアサリなどの二枚貝類の採取及び出荷を自粛するよう要請しました。

(参考)

1 麻痺性貝毒について
 有害プランクトンを貝が餌として食べることによって、貝の中に毒素が蓄積され、この毒化した貝を人が食べることで食中毒を起こす。
 国は、2015年に新たに規制値を定め、1g当たりの可食部毒力が4.0マウスユニットを超える場合は、食品衛生法第6条第2号に違反するものとして取り扱うこととなっている。また、県は2015年の農林水産省通知に基づき、4.0マウスユニット以上で貝の出荷自主規制を指導することとしている。

2 マウスユニットについて
 貝毒は、その毒力をマウスユニット(MU)という単位で表し、1MU/gは、体重20gのマウスを15分で死亡させる毒力。


【担当課】産業振興課
 TEL 0880-63-1117


 

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