さくらの里、ダルマ夕日が見える街、宿毛市

お知らせ

!注意!宿毛湾における貝毒の発生について(5/17)
最終更新日 2017年05月17日 17時00分
  
     
     
 宿毛湾のヒオウギガイから麻痺性貝毒が確認されました。
 平成29年5月1日に宿毛湾でサンプリングしたヒオウギガイの検査が実施されました。その結果、規制値(4.0マウスユニット/g)を超える6.6マウスユニット/gの麻痺性貝毒が検出されました。
 毒を持つ貝を食べると食中毒を起こすことから、宿毛湾内での二枚貝(ヒオウギガイ・アサリ等)の採取及び出荷の自粛をお願いします。


1 概要(経過)


 県は、平成29年3月24日に宿毛湾でサンプリングしたヒオウギガイから規制値(4.0マウスユニット/g)を超える35.0マウスユニットの麻痺性貝毒を検出しました。
 この貝毒は、貝毒原因プランクトンを二枚貝類が摂食することにより、一時的に二枚貝内に毒素が蓄積する貝毒です。
 このことから、県は、宿毛湾周辺住民や漁業関係者に対して、宿毛市や近隣漁協を通じてヒオウギガイやアサリなどの二枚貝類の採取及び出荷を自粛するよう要請しました。

2 今後の対応


 今後、当該海域の貝毒原因プランクトンの発生動向を注視するとともに、貝毒量が規制値以下になるまで、2週間おきに監視が続けられます。

(参考)

1 麻痺性貝毒について
 有害プランクトンを貝が餌として食べることによって、貝の中に毒素が蓄積され、この毒化した貝を人が食べることで食中毒を起こす。
 国は、2015年に新たに規制値を定め、1g当たりの可食部毒力が4.0マウスユニットを超える場合は、食品衛生法第6条第2号に違反するものとして取り扱うこととなっている。また、県は2015年の農林水産省通知に基づき、4.0マウスユニット以上で貝の出荷自主規制を指導することとしている。

2 マウスユニットについて
 貝毒は、その毒力をマウスユニット(MU)という単位で表し、1MU/gは、体重20gのマウスを15分で死亡させる毒力。


【担当課】産業振興課
 TEL 0880-63-1117

 

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