さくらの里、ダルマ夕日が見える街、宿毛市

中筋川ダム

中筋川ダム

中筋川は四国の西南部に位置し、一級河川四万十川の一次支川で、その源を高知県宿毛市の白皇山(標高457.8m)に発し、 宿毛市を経て四万十市実崎地先で本川に合流する流域面積144.5ku、流路延長36.4kmの河川です。中筋川流域は全体が台風常襲地帯であり、 中下流部の河床勾配が穏やかなこともあって、四万十川本川の背水の影響を受けやすく、四国の河川の中でも洪水の発生が顕著な河川となっています。 このため、建設省は昭和4年より直轄改修工事に着手し、合流点付替、堤防の新設等の工事を実施して、洪水被害の減少に努めてきた。
しかし、その後も中筋川流域の洪水被害は後を絶たず、近年をみても、昭和50、54、55、57、平成元年と破堤、堤防越水をくりかえし、 家屋、農地、国道等の浸水が発生するなど、沿川の社会・経済活動に重大な影響をもたらし、中筋川ダム等を始めとする治水計画の早期実現が強く望まれてきま した。
また中筋川は宿毛・四万十両市のかんがい用水等の水源として、古くから広く利用されてきましたが、下流沿川においてしばしば深刻な水不足に見舞われてお り、 その安定供給を図る必要に迫られています。さらに中筋川周辺地域では、高知県西南中核工業団地等の事業が進められ、これらの新たな水源の確保も必要となり ました。
中筋川ダムは、こうした広範な地域の要請を受け、それらの基幹的役割を果たすダムとして、昭和57年度から実施計画調査に入り、翌昭和58年度から建設に 着手、 平成元年からは本体工事が行われ、平成5年度には本体コンクリート打設が完了。平成7年11月より試験湛水を開始、平成10年5月に試験湛水を終了し、平 成11年4月1日より管理に移項しました。

周辺地図
周辺地図

お問合せ
宿毛市建設課 TEL0880-63-1120 FAX0880-63-0174
E-Mail kensetsu@city.sukumo.lg.jp
中筋川ダ ム(国土交通省四国地方整備局 中筋川総合開発工事事務所HP)

▲ページのトップへ

前のページに戻る

トップページ サイトマップ 携帯版 宿毛市