月  日 給食メニュー 写  真 雑     感
1月8日 セルフサンドパン、スープ春雨、フィッシュカツかりぽり大豆、レタスみかん、牛乳
 いよいよ3学期も給食が始まった。

 年末年始にかけては、よく食べよく飲み、体重もいささか増えている。このままではいけないと思いつつも、いまだ正月気分も抜けずに過ごしている。給食の始まりを契機に、正月気分から切り替えていきたいと思っている。

 さて、3学期最初の給食は、水曜日にあたることからパン食である。

 キャベツとシイラのカツを挟むセルフサンドパン。

 フィッシュカツが大きく、パンに挟むのに苦労しながらたっぷりなキャベツの上にフィッシュカツを乗せ、バーモンドソースをかけセルフパンを完成させる。

 おもむろにかじりつくが、さすがにすぐにはカツまで到達せず、3口目でやっとカツにかじりつく。

 バーモンドソースが良く絡み、到達する喜びとその味わいに至福の喜びが口腔に広がる。

 食べ進める間には、大きなカツが落ちそうになったり、キャベツをこぼしたりしながら、久しぶりの給食を堪能した。

 はるさめのスープも、ベーコンの具合が大変良く、独特の香りがスープのおいしさをいや増していた。

1月9日 とりめし、ブロッコリーといかのいためもの、じゃこサラダ、たくあん、スィートポテト、牛乳
 今日は何時にも増してヘルシー感漂うメニュー。

 一目見て、サラダが2種類、そして沢庵の細切り。野菜満載の感。

 ブロッコリーといかの炒め物は、程よく味付けされ、ゆでられたブロッコリーも食感を残し、じゃこサラダもキャベツのしゃきしゃきとした食感にジャコがうまく絡み大変おいしくいただいた。

1月10日 ハヤシライス、かんてんサラダ、アーモンドとっと、ご飯、牛乳
 久しぶりに給食のハヤシライスを食べた。

 ハヤシライスやカレーライスは月に一度のメニューなので、前月食べ損ねると2か月ぶりの給食となる。

 給食を毎日食べるようになり、左党を自認してしていた自分が甘く仕上げられたメニューを段々に好きになって、最近では、甘いのを楽しみにしている。

 このハヤシライスも、楽しみにしているメニューである。

 食べることが楽しみになるというのも実に幸せなことであるとつくづく感じる毎日である。

1月17日 鯛めし、揚げ豆腐の直七みそだれ、カツオの春雨和え、ポンカン、牛乳
 宿毛のおいしい魚を使った鯛めし。

 いつも食べる鯛めしに比べ、給食の鯛めしは甘めに仕上げられている。

 鯛の身をほぐし、鯛のあらで炊き込んだごはんに混ぜられた鯛めしは、しっかりと味付けがされており、大変おいしい。

 また、いつも感じるのであるが、給食の酢の物のおいしい事といったら論を待たない。

 まさに絶品である。

 デザートは、今年初物のポンカン。

 時期が若干早いせいもあり、若干すっぱく感じたものの、みずみずしく、香りよく大変おいしくいただいた。

1月20日 キムチチャーハン、マーボー豆腐、茎わかめの和え物、みかん、牛乳
 やはり私は断然、混ぜご飯が好きだ。

 今日のキムチチャーハンも大変おいしかった。

 にんにくの香りが少し強かったように思うが、どんどんごはんが「進君」でした。

 しかし、キムチチャーハンとはいうものの、茶碗に盛られたご飯の様相は炊き込みご飯のようであり、チャーハンという名前からは想像できない盛り付けではある。

 給食では、普段食べている料理名と同じでも、そのありようが随分違うものがある。

 意表を突かれる思いのしながら食べる給食の何とも楽しくも新鮮なこと。

 今日のキムチチャーハンのおいしさは、キムチの苦手な子どももいるのではあろうけれど、食べ残しがいつもより少なかったことでもわかるというものである。
1月21日 きびなごの青のり揚げ、みそ汁、味付け海苔、リンゴ、ご飯、牛乳
 うん、地元食材は良い。

 きびなごの青のり揚げ。

 地元のきびなごを使い、漁協で冷凍保存されたものを、給食センターで調理する。

 子持ちの大振りのきびなごを使い、しっかり青のりの香りがきいたきびなごがカラッと揚がっている。

 食感もよく、給食で出される料理の中でも、私の好きな一品である。

 宿毛市の給食は、酢の物が大変おいしく、反対に汁物に弱点がある。

 温かいものを温かいままに食べることができれば、汁物も随分違った感じになるのであろうが、共同調理の宿命か、様々工夫をしてはいるものの、熱熱のスープが届けられないのは残念である。

1月22日 コッペパンチョコマーガリン、五目ビーフン、鶏肉のオーロラソース炒め、ブロッコリーのごまあえ、牛乳
 ブロッコリーは、宿毛市が全国に誇る特産品の1つで、我が家でも、細君や娘が好きなので、しかも、健康にいいのでと言った理由で、比較的食卓にのることの多いい食材の1つである。

 もっとも、私はそれほど好きなわけではない。

 夕食などでも、油断をするといつの間にか、私の取り皿の上にマヨネーズの載ったブロッコリーがいくつか存在している。

 この頃は、年を取ったせいもあるのかもしれないが、肉料理もさりながら、煮物やサラダといった比較的あっさりとしたものが好物になってきている。

 ブロッコリーにしても、さして抵抗もなく食べている自分に驚くことがある。

 いい意味で給食に洗脳されている自分がいるのかもしれない。

 良い時期に給食センターに居られる幸運を感じないわけにはいかない。

1月24日 カレーライス、グリーンサラダ、ミニトマト、ジャコ、麦ごはん、牛乳
 今日から30日までの1週間、給食週間になります。

 全国的にこの1週間に様々な取り組みが行われているようです。

 宿毛市の給食センターでも、この1週間、メニューにひと工夫を凝らしたり、イベント色の強い給食メニューとしています。

 給食週間1日目の今日は、給食センター開始メニューです。

 宿毛市の給食は30年前に始まり、その最初のメニューは、カレーでした。

 今年度30周年を記念して、10月にも30年前を再現したカレーライスの給食を出しました。

 30年の時間がたってもカレーの味が大きく変わるものではないけれど、やはり、今のカレーの味とは少し違っている感じがして、感慨深く味わいました。

1月27日 ぐるに、鶏肉のピカタ、きゅうりのピクルス、直七ゼリー、ごはん、牛乳
 給食週間第二弾は、高知県の郷土料理のぐるにです。

 サトイモこんにゃくさつま揚げ、大根にんじんゴボウにシイタケを煮たものです。

 はっきり言って私などの大人向きの煮物で、たいへんうまし。

 しかし、子どもたちの評判はどうかと少し心配をしながら食べました。

 各学校の給食主任の先生を通じ聞いたところ、子どもにも大変好評であったとの事で、胸をなでおろしたことでした。

1月28日 牛肉ごはん、ちゃつ、はちきんコロッケ、かき玉汁、ミニトマト、牛乳
 給食週間第3弾は、肉ごはんとちゃつ。

 肉ごはんは、三重県四日市市のあがた地区で食べられていた料理との事です。

 牛肉を砂糖しょうゆで甘辛味付けしたもので、食べ応えがあった。

 ちゃつも、三重県の朝日町の郷土料理で、海山川の食材を酢と砂糖で味付けした、甘くて少しすっぱさも感じるレンコンのうまさが際立つ逸品です。

 今日は、更に、きゅうりのピクルスと鶏肉のピカタがあり、大満足の給食でした。

1月29日 コッペパン、冬野菜スープ、ひじき入り和風サラダ、ポンカン、牛乳
 今日はパンの日。

 今日の給食は何時にも増して超ヘルシー。

 給食は栄養バランスを考えてメニューが作成されることから、通常自分が家庭で食べる食事に比べ、野菜が多く健康的なメニューが多いように感じる。

 今日の給食はそれが際立っていた。

 まず、シチューは、自宅の食卓のそれとは大きく内容を異にしていた。

 家庭のシチューは、味や濃度が濃く、じっくり煮込まれているこってりしたものである。

 一方、給食のそれは、スープもサラサラであっさりしている。

 野菜も野菜そのものの味覚をしっかり残し、それぞれの味わいを主張するものである。

 副食のひじき入り和風サラダも野菜がたっぷりで、今日は野菜の日といった感じでした。

毎日の給食の感想を中心に、食に関する雑感を書いています。