宿毛市立宿毛歴史館

山田八幡宮の祭礼

山田八幡宮の祭礼

この神社は、秋の祭礼のときの「流鏑馬」の行事で有名である。 旧の9月14日、15日(本番)とアゲウマが行われる。15日はこの後御旅所で祭典と神楽が奉納され、 いよいよ呼び物の「流鏑馬」が行われるのである。 「流鏑馬」は参道の左側の田の中な立てられた3つの標的にむかって、 騎手は次々と三本の矢を疾走する馬上から発射するのである。

この「流鏑馬」は、源頼朝が武士の鍛練と遊びを兼ねて奨励した行事である。 馬がいなくなったことと、参道がアスファルト舗装され、 馬の疾走ができなくなったことなどがあり自然消滅の形となり、昭和42年にやっと一回再興されたが、 今は中断されている。

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