宿毛市立宿毛歴史館

宿毛の史跡その4

岩村礫水邸跡

岩村礫水邸跡 礫水は宿毛領主氏固、氏理の二代に仕え、文武両道にひいで、宿毛勤王党の指導者、岩村通俊、林有造、岩村高俊の三兄弟をそろって偉人に育てあげました。


北方様史跡

北方様史跡 土佐藩祖山内一豊の姉である北方様は元来、通という名でしたが、美濃の北方城に居た安藤郷氏に嫁いだのでそう呼ばれました。
しかし北方城はせめられ、のちに夫が敗死し、子の可氏とともに各地を逃れる境遇にあってしまいます。
そのような時に長浜にいた一豊に呼ばれ、掛川を経て、土佐に入国しました。そして可氏が宿毛領主に任じられると、それにつきしたがって宿毛に住みました。
妙栄寺は彼女が建てた菩提寺で、数々の遺品も残されていますが、昭和36年宿毛市役所北に移転し、現在、もとの場所にはこの石碑が建てられています。


酒井南嶺邸跡

酒井南嶺邸跡 幼少のころより天才といわれ、江戸、大阪、京都などで学識を広め、宿毛へもどると郷学校である日新館の講授役として教鞭をとり、私塾望美楼をひらきました。
明治新政府で活躍した宿毛出身者はみな彼の薫陶をえていたといわれています。


▲ページのトップへ

前のページに戻る