宿毛市立宿毛歴史館

中山(なかやま)

中山

この集落は寺山と中山に分かれているが、ともに大字中山のなかである。

中山村といいだしたのは江戸時代であるが、それ以前は寺山村といっていた。寺山村の名は、昔ここに寺があったのでつけられたのであるが、はじめの寺は行基が開いた亀鶴山施薬院宝光寺で後に弘法大師が再興して寺山院延光寺としたものである。江戸時代、山内可氏が領主として宿毛に入ると寺山村は宿毛領となり、やがて中山村と名が改められた。

三九番札所の延光寺には延喜十一年銘のつりがねや、笑不動の画像など多くの文化財がある。

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