宿毛市立宿毛歴史館

栄喜(さかき)

栄喜

長宗我部地検帳をはじめ江戸時代の多くの本には榊浦と書かれている。 榊は神様にそなえる木である。不漁や災害が起こるのは、榊の字を使うからだと考え縁起のよい字、 すなわち栄え喜ぶとして栄喜の字を使うようになったのかもしれない。

江戸時代は農地は割合に少なく漁業を中心とした浦(漁村)であった。 明治以降は沿岸漁業はますます盛んとなって戸数も増加し小学校もでき 明治二四年には五六戸、船四三、昭和三五年には一五四世帯にまで増加した。 昭和六〇年の世帯数一八四、人口六五八。

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