宿毛市立宿毛歴史館

弘瀬(ひろせ)

弘瀬

沖の島の旧土佐領にある集落で、長浜も弘瀬の中に入っている。 昔は弘瀬も書かれていたが、明治以後はすべて弘瀬に統一されている。

元久元年(一二〇四)三浦則久が鎌倉をのがれて沖の島に渡来し、 その子孫が島の領主となった。三浦家には島に渡来した当時からの遺品である面が二つ、 山内一豊、忠義、忠豊等藩主の書状も多く保存され歴史の古さを証明している。

明治二二年町村制施行後は沖の島村の大字となり、 昭和二九年には宿毛市となり同四七年には国立公園に指定された。

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