宿毛市立宿毛歴史館

宇須々木(うすすき)

宇須々木

宇須々木は、宿毛で最も早く人の住みついた所の一つで、石器時代と思われるナイフ形石器が出土している。

戦国期になると立城に立田兵衛が居り、その他に後城(宇須々木城)もあった。 その当時からあった長福寺は後に円覚寺と改称されたが、 ここの本尊は海を流れてきたものを大島の猟師が網で拾いあげたもので、 平安時代の優秀な作として県の文化財に指定されている。

昭和八年頃より海軍基地として重要視され、今も当時を物語る倉庫、 壕なども残っており、太平洋戦争末期には第二十一突撃隊の本部や第八特攻戦隊の司令部もあった。

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