宿毛市立宿毛歴史館

貝塚(かいづか)

貝塚

宿毛の貝塚は三、四千年も昔の人々が、食べかすの貝殻や鹿や猪の骨、 こわれた土器や石器を葬った所で東と西に二つの貝塚がある。 この貝塚がもととなって地名の貝塚が生まれたのである。

戦国時代には貝塚城という城があり城主の法華津弥四郎は一条氏に属していた。 後には今城九郎兵衛が城主となったのでこの城を一名今城ともいった。 江戸初期までは貝塚の前は港であり、宿毛領主の船もここに置かれていた。 昭和四〇年代より貝塚城跡に団地ができて住宅が建ち宿毛育成園、宿毛授産園も建ち、 戸数、人口も飛躍的に上昇し、宿毛郊外のベッドタウンとして活気あふれる集落となった。

▲ページのトップへ

前のページに戻る