宿毛市立宿毛歴史館

松田町(まつだちょう)

松田町

地名の由来は、この地が戦国時代の昔から松田村の一部であり松田城の一郭で、 城には松田兵庫が住んでいたことと松田川の西岸にあって、その清流にのぞんだ地にあることによったものである。

慶長六年山内可氏が宿毛へ入城し、松田城を修築して、 ここに居たので宿毛城といわれるようになったが、 いざという時にはその後ろの本城山に立てこもるようにしていた。

城の一郭であったため、江戸時代にはこの地には家を建てることは許されなかったが、 昭和四〇年ごろから分譲が始められ、それ以後急激に家が建ち始め、 昭和六〇年新しい住居表示の実施によって松田町となった。

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