宿毛市立宿毛歴史館

本町(ほんまち)

本町

宿毛初代領主可氏(よしうじ)は慶長六年に宿毛に入城して城下町をつくったのであるが、 その時、城の下に領主の居る土居をつくり、 その南に侍の居住する土居下をつくりさらにその南に町人を集めて商店街の本町をつくったのである。

当時の本町は現法務局の前から現愛媛相銀の所までで、長さ百七十間と記されている。

明治時代になると本町は西へ西へと発展し、 昭和になると現国道五六号をこえてさらに西へのび、 戦後はとうとう秋沢別館付近までが本町に含まれるようになった。

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