宿毛市立宿毛歴史館

上町(かみまち)

上町

牛ノ瀬、中ノ町、エビス町の三つを合わせて上町というのであるが、 いつから上町と呼ばれるようになったかはわからない。

上町といわれだしたのは大正元年前後かもしれないが、 三つの町を総称しての牛ノ瀬はその後も使われており、 昭和七年の宿毛小学校の郷土調査には牛ノ瀬として土予銀行外六四の商店があげられており、 真丁の七〇店に次での宿毛の繁華街であったことがわかる。

上町は銀行の他に宿毛郵便局、県交通宿毛営業所もあり、 宿毛の東玄関として重要な位置をしめしていたが、昭和二九年宿毛郵便局が、 昭和四〇年県交通宿毛営業所が移転し、いささかさびしくなった。

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