宿毛市立宿毛歴史館

新町(しんまち)

新町

新町とは文字通り新しい町である。新町は西の通りと東の通り、それを中央で結ぶ通りからなりたっている。

明治三〇年頃から、小資本の商家が進出し、その時分から新町といわれだしたのかもしれない。 昭和七年宿毛小学校の調査によると新町の商店は二六軒で、 真丁の七〇軒、牛ノ瀬六四軒、本町五一件についで宿毛では四番目の商店であった。 昭和一〇年の地図によると西の通りは左右に一八軒、東の通りの左右に一〇軒の商店があり、 浄土寺の西隣には天満座もあって相当のにぎわいを見せていた。

▲ページのトップへ

前のページに戻る