宿毛市立宿毛歴史館

幸町(さいわいちょう)

幸町

全く新しい町で、昭和五六年にできたばかりである。 本町の延長として戦後はぼつぼつ家が建ちはじめ、郊外の現位置に移転をしたのが昭和二九年であった。

昭和四二年、秋沢別館ホテルが人里離れた所に建った。 秋沢竜雄氏は、松下幸之助が大阪郊外の門真地区に新工場を建てて松下電器が大発展したことを知り、 自分も松下氏にあやかろうと、幸之助の一字をとって、まだ一軒だけの町の名を幸町と私称した。

本町の延長線上にあったため市では本町としてあつかったが、 昭和五六年一月一日、本町区から独立し、住民投票の結果、新しい町名を幸町とした。 新しい町の幸を祈っての名であった。

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