宿毛市立宿毛歴史館

長田町(ながたちょう)

長田町

宿毛の町の西、いわば郊外にできた新しい町である。昭和五六年の住居表示実施の際、 もとの与市明及び萩原の一部をさいて成立した新しい町であるが、 その時町内のホノギ(小字)の長田をとって町名としたわけである。

北は与市明、東は萩原、南は幸町に接している長田町であるが、 中央には一般県道深浦宿毛線が東西に走り、その両側はほとんど家で埋まってしまった。 この町はもとは一部桑畑、大部分は水田で、しかも牛も入らないくらいの深い湿田であったが、 ようやく戦後から発展した所である。

昭和二八年に県立宿毛病院が本町からここに移転、 同四九年に改築、同五〇年の宿毛中央保育園の開園で、 次第に戸数も増加し、急激に人や車の往来がはげしくなり、 もはや郊外という感じがしないくらいとなった。

▲ページのトップへ

前のページに戻る