1. ごみステーションは「地域共有のインフラ」です
ごみステーションは、設置する自治会をはじめとした地域の皆さんの清掃やネットの管理、ルール周知といった日々の協力と支え合いによって、身近な場所でのごみ出しが可能となっている地域共有のインフラです。
司法の場(判例)においても、地区未加入の方が利用する場合には、その維持管理に対する相応の協力(負担)を求めることは合理的であると示されております。
2. 自治会加入と持続可能な地域づくり
しかしながら、自治会活動は、ごみステーションの管理だけに留まるものではありません。災害時の助け合いや、高齢者の見守り、地域の環境美化や行事など、私たちが安心して暮らすための大切な土台となっています。
いつまでも住み続けられる地域づくりのため、市としても、自治会(地区)へご加入いただき、地域の一員として活動にご参加いただくことが望ましいと考えております。
3. 地区長(管理者)の皆様へ
ごみステーションの維持管理や具体的な排出ルール等は各地区において主体的に定められているものであり、市が直接ルールを定めて指導・主導するものではありません。
自治会への加入は地域づくりにおいて望ましいものですが、未加入者に対して相応の負担を求めるにあたっては、それが実質的な加入の強制や、過度な金銭的負担の要求につながらないよう、十分に配慮する必要があります。
「未加入の方への対応や負担の線引きをどう考えればよいか」「他の地区ではどのような工夫をしているか」など、日々の運営でお悩みの地区長や役員の皆様は、環境課へご相談ください。


